企業理念ケアリッツの品質を、
介護業界のスタンダードに。
- 介護とITのコラボレーションにより、介護業界全体の業務効率化、技術革新に貢献していくことを目指します。
- シルバーライフの充実を求める方のために、プロフェッショナルとしてお客様の真のニーズにあったサービスを提供することを目指します。
- 社会全体で福祉事業を支えるために、若年層の雇用促進と育成を図り、福祉を通じて社会貢献を目指します。
私たちの事業
「訪問介護」を中心とした
介護・福祉サービスを展開
POINT
訪問介護ってどんな仕事?
はたらく人の視点
介護を必要とする利用者様の自宅に訪問し、身体介護や生活援助などを行います。同じ事業所のスタッフと連携しつつ、1人あたり数十人の利用者様を担当。さまざまな人の人生に直接関わることができるやりがいの多い仕事です。
組織づくりの視点
定員に上限がある施設介護とは異なり、営業活動やスタッフのモチベーション管理によってどこまでも事業所の規模拡大・売上アップを目指せるのが、訪問介護事業の面白さ。裁量も大きく、総合的なビジネススキルが身につきます。
3つの特徴
高品質のサービスを提供するためには、はたらく人が「しあわせ」であることが大前提。
「しあわせが、プロをつくる」。
この考え方のもとで、さまざまな取り組みを行っています。
ITを活用した業務効率化
DX(デジタルトランスフォーメーション)の立ち遅れが目立つ介護業界。社長自身がIT業界出身ということもあり、ケアリッツでは、業界内では珍しい独自の業務アプリ開発に取り組むなど、創業当初からこの課題に真剣に向き合い続けてきました。今後も、業務効率化に役立つIT技術の導入を積極的に進めていきます。
POINT
どのような場面で
ITが活用されている?
はたらく人の視点
現場への積極的なITの導入により、間接作業の削減など業務効率が飛躍的にアップ。スタッフの身体的、精神的な負担が軽減されるとともに、本来の業務である利用者様へのサービスに専念できるようになりました。
組織づくりの視点
これまで個人の経験や感覚に基づいていた部分をITの力で数値化し、1人の力だけに頼らない業務標準化を進めています。またこれによってPDCAサイクルが回しやすくなり、課題への改善目標も具体的に立てることができます。
高水準の待遇と、ワークライフバランス
特に「ひと」の力によるものが大きい訪問介護の世界。はたらきやすさの向上、待遇の高水準化に注力することが、業界内での優位性を生み出すと考えています。ケアリッツの価値を「社員」と「社会」の両方に還元しながら、業界のトップを目指します。
POINT
はたらく人の視点
曜日固定・週休2日を基本とし、規定内で有給休暇とも合わせられるため、プライベートの時間も大切にできる環境です。また夜勤が一切ないため、生活リズムが崩れにくいのもケアリッツの特徴。初任給も他業界の一般職種と比べて遜色ありません。
組織づくりの視点
給与・待遇は、他の業界の同年代と比べても高水準。20代のうちに家や車を買ったり、よく旅行に出かける同僚も多いです。管理職でも有給休暇が取りやすいため、オンオフの区切りをつけて働けます。
若手の育成・機会の提供
それぞれのスキルや将来の目標をブラッシュアップしつつ、できる限り長く働いてもらうことが、ケアリッツの願い。会社の一員としてだけではなく、あなたの人生そのものを応援する、さまざまなキャリアプラン、活躍の場を用意しています。
POINT
はたらく人の視点
フォローアップ研修などを通して、キャリア構築もしっかりと支援。介護福祉士(国家資格)を取得してサービス提供責任者になる人や、マネジメントスキルをあげるために管理者になる人も。それぞれの希望や志向を応援します。
組織づくりの視点
年齢や年次に関係なく、結果を出せばより大きな役割を任せてもらえる環境です。入社1年目で10人前後の事業所のマネジメントに携わることも。自身が出した結果に応じて、待遇もさらにアップします。
目指していること
「ケアリッツ品質」で、
業界No.1を目指す。
業界に先駆けたITシステムの導入や待遇の高水準化、個性・適性に合わせたキャリア選択の支援などによって、まずは、はたらく人の幸福度を最大化。これにより実現してきた訪問介護の「ケアリッツ品質」を武器に、すでに東京都内の事業所数ではNO.1へと成長しました。今後も介護業界の既成概念にとらわれることなく、社会全体の仕組みをさらに良くしていきたいと考えています。 活躍中の若いメンバーとともに、一緒に介護の未来を変えていきませんか。